アメリカ ニューメキシコ州への旅 2010
2010年が始まり、寒さも一段と厳しくなってきました。
みなさんはどのような年末年始を過ごされたのでしょうか。
2010年最初のお話は、アメリカのニューメキシコ州(上写真)のギャラップで年末年始を過ごしたことをほんの一部ですがご紹介します。
私たちは、ナバホ族と呼ばれるネイティブアメリカンの一族が住む村へ向かうため、カリフォルニア州のロサンゼルスより車を12時間ほど走らせました。
その目的は、ネイティブアメリカンの暮らしを知り、私たちが彼らのために何ができるかを探し実践することです。
「ニューメキシコ」には暖かくて陽気だという勝手なイメージを持っていたのですが、全くそんなことは無かったです。
むしろ極寒でした。滞在中、マイナス15度を体験したときは衝撃的でした。
ニューメキシコといってもかなり広いので、場所によって気候は違ってきますが、そこは100%寒いです。
しかも私たちの到着前に宿泊先から連絡があり、水道のパイプが破裂してしまったということで、お風呂もトイレも使えないペットボトルの飲料水のみの生活が待っていました。最初は戸惑いましたが、3日もあればそんな生活も慣れます。
水を一滴も無駄にできない状態だったので、普段、毎日お風呂に入っていることがとても贅沢に思えました。
まず最初に私たちは、お年寄りが住んでいる家々に薪を配ろうと、木を切りに森へ行きました。
薪は買ったことしかないので、一本の木から薪を作り出す作業の大変さを目の当たりにしました。
作業に慣れている現地の人にチェーンソーで木を切り倒してもらい、細かく切り、それをトラックまで運びます。
細かく切るといっても、大男が1人でやっと運べるような大きな丸太の状態がほとんどなのです。
下の写真は、小さな子供たちと一緒に遊んだり絵を描いたりして時間を過ごしていたときの様子。
言葉でのコミュニケーションはあまりとれないのですが、一生懸命に絵を描いていると思っていたらそれを私たちにプレゼントしてくれたり、私たちがその家族のために準備をした食事にもかかわらず、子供たちがその小さな手で私たちにも食べさせようとしたり、本当に愛おしく思いました。
彼らの暮らしは決して豊かとは言えませんが、出会った人々はみんな暖かく、私たちの心をとても豊かにしてくれました。









米国出張おつかれさまでした。
アーンド 服ありがとうね。
いろいろな人とふれあい、過ごせてよかったね。
人が成長するのに、欠かせないのはやっぱり多くの人と出会い、多種多様の考え方、物の見方がある事を知り、それを否定するのではなく肯定する事だと思います。
そういった意味でも、今回の米国出張は良い経験につながったと思うよ。
日本に帰ってきてからも、いろんな人と出会い、自分のペースでがんばってください♪
あたたかいコメントありがとうございます!
今回は本当に素敵なものを得られたような気がします。
世界は広いですよね。